【2025年度受講者向け】博物館実習Ⅲ メールアドレス登録

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博物館実習Ⅲに関する情報

博物館実習Ⅲに関する最新の情報です。実習生は必ず確認してください。
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2025/10/22

【終了】【2026年度】博物館実習Ⅲ:第1回ガイダンス

| by 資格課程03
2026年度に博物館実習Ⅲの受講を予定している学生は、必ずガイダンスに出席してください。

内容:「博物館実習Ⅲ」について、 受講の注意点、実習館の選び方
日時:2025年11月13日(木) 12:20~13:10
教室:市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー14階共同実習室(工作室)

*注意事項*
2026年度に「博物館実習Ⅲ」を受講するには以下の条件があります。
◆以下の9科目を2025年度までに全て修得。
「博物館概論」「博物館経営論」「博物館資料論」「博物館資料保存論」「博物館展示論」
「博物館情報・メディア論」「博物館教育論」
「博物館実習Ⅰ」「博物館実習Ⅱ」
※旧課程表適用者は「博物館学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「博物館実習Ⅰ・Ⅱ」を2025年度までに全て修得。
※CD学部の専門科目では名称が異なるものがあります。詳しくは「資格関係科目履修要綱」を参照。
◆2026年度に3年生以上。

他キャンパスなど、やむを得ない事情で参加できない場合は、必ず事前に資格課程までご相談ください。

問い合わせ先: 資格課程実習準備室
市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー14階


11:10
2025/09/25

【終了】実習Ⅲ:第4回ガイダンス

| by 資格課程03
2025年度「博物館実習Ⅲ」第4回ガイダンスを下記の要領で実施します。

日時:2025年10月9日(木)12:20~13:10
場所:市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー3階 0300教室(マルチメディアスタジオ)
内容:1.課題・提出物について 2.追加実習について 3.今後の予定

やむを得ない事情で参加できない場合は、必ず事前に資格課程実習準備室までご相談ください
(既に連絡済みの方は不要です)。既に実習が修了している方も参加してください。
※館務実習中の方は実習が優先です

宜しくお願い致します。

<連絡先>
法政大学 資格課程実習準備室


11:15
2025/06/11

【終了】実習Ⅲ:第3回ガイダンス

| by 資格課程03
博物館実習Ⅲを受講のみなさま

2025年度「博物館実習Ⅲ」第3回ガイダンスを下記の要領で実施します。

日時:2025年7月5日(土)12:30~13:10
場所:市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー3階 0300教室(マルチメディアスタジオ)
内容:1.実習について 2.実習心得 3.実習日誌について 4.課題・提出物について 5.今後の予定
(学外館での実習が決まっている方は実習日程の確認を行います。
 既に実習日程が発表されている方は必ず確認しておいてください)

やむを得ない事情で参加できない場合は、必ず事前に資格課程実習準備室までご相談ください
(既に連絡済みの方は不要です)。既に実習が終了した方も参加してください。

宜しくお願い致します。


10:07
2025/03/12

【終了】実習Ⅲ:第2回ガイダンス

| by 資格課程03
第1回ガイダンスに出席した学生各位

2025年度「博物館実習Ⅲ」第2回ガイダンスを下記の要領で実施します。
博物館実習Ⅲの受講を予定している学生は、出席してください。

日時:2025年4月4日(金)12:20~13:00
場所:市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー3階 0300教室(マルチメディアスタジオ)
内容:1.学内実習について、2.確認事項、3.受講登録および支払い、
   4.今後の予定、5.課題提出(実習後)、6.招待券、
   7.エントリー状況の確認

やむを得ない事情で参加できない場合は、必ず事前に資格課程実習準備室までご相談ください。


15:18
2024/10/15

【終了】【2025年度】実習Ⅲ:第1回ガイダンス・事前面談

| by 資格課程03

2025年度に博物館実習の受講を予定している学生は、ガイダンスと事前面談の両方に必ず出席してください。


内容:一年間の流れの説明・実習希望館の確認

準備:市ケ谷キャンパスボアソナード・タワー14階 資格課程実習準備室で事前登録のためのアンケートを受け取り、
1116日(土)15時までに提出(アンケートは下記からダウンロード、または実習Ⅰ・Ⅱの時間にも配付予定)。
提出場所:資格課程実習準備室

25_実習Ⅲ事前アンケート.pdf

 

日時:2024126日(金)またはのいずれかに参加してください。

 

①ガイダンス 12201310/面談11:00~11:30、11:30~12:00

②ガイダンス 12201310/面談13:10~13:40、13:40~14:10

 

教室:市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー14階 共同実習室(工作室)

10分程度のグループ面談です。

 

 

備考:2025年度に「博物館実習」を受講するには以下の条件があります。

 

◆「博物館概論」「博物館経営論」「博物館資料論」「博物館資料保存論」「博物館展示論」「博物館情報・メディア論」「博物館教育論」「博物館実習Ⅰ」「博物館実習Ⅱ」の9科目を2024年度までに全て修得。

※旧課程表適用者は「博物館学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「博物館実習Ⅰ・Ⅱ」を2024年度までに全て修得。

CD学部の専門科目では名称が異なるものがあります。詳しくは「資格関係科目履修要綱」を参照。

 

2025年度に3年生以上。

 

25_2025年度ガイダンス・面談について.pdf


13:05
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レポート

2025年度 博物館実習III 課題フォーマット
資格課程03 | 2025/05/15 13:00:59
期限2025/12/13
状態終了
解答者数

2025年度博物館実習IIIの課題提出フォームです。
提出フォームダウンロード⇒⇒25課題フォーマット.zip

提出先は以下のGoogleフォームからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd6ghBqLnc5mURymMUe78izmm4CYHMw5g_jLv_2MKV2y6_KvQ/viewform?usp=preview

※提出時はGoogleのログインが必要になります
 

資格課程からのお知らせ


2015/10/07

リニューアルとリスクコミュニケーションの現状と課題

| by 菅原真悟
ワークショップ「リニューアルとリスクコミュニケーションの現状と課題」

日  時: 平成27年10月24日(土)
       10時~12:30時 リニューアル
       13:30時~16時 リスクコミュニケーション
場  所: 法政大学市ヶ谷キャンパス55年館 6階 562教室
主  催: 科学研究費補助金『日本の博物館総合調査研究』研究プロジェクト

コンセプト・趣旨
博物館が直面している課題のうち、関心の高い博物館のリニューアルとリスクコミュニケーションについて現状の問題点を明らかにし、実践的な対応策を参加者の皆さんと検討します。

博物館のリニューアル   午前(150分 10:00-12:30)
趣旨説明・進行
コーディネータ 杉長敬治(文部科学省国立教育政策研究所フェロー)
25年度に実施した博物館総合調査のデータに基づき博物館の老朽化の状況、リニューアルへの対応状況について紹介し、問題点と課題を共有します。
コメンテーター:金山喜昭(法政大学キャリアデザイン学部長)

発表者
・石川貴敏 氏 (丹青研究所 文化空間情報部長)
  リニューアルについて、全国的な動向を紹介していただきます。
・水澤喜代志 氏 (新潟市新津鉄道資料館 副館長)
  市町村合併のあった市(新津市→新潟市)の博物館、施設・展示のリニューアルが終了した館より、市長のリーダーシップ、外部の専門家の活用、市民との関係構築などについて紹介いただきます。また、リニューアルを行う中での苦労・予算確保など、他館に参考になることをお話しいただきます。

(10分休憩)

2人の発表を受けての議論
・博物館の老朽化に伴って起きている問題・課題
・総務省が進める自治体の「公共施設の老朽化対応計画」の策定が進む中で、博物館はどのように対応しているか
・老朽化・リニューアル対応を進める上で留意すべき(首長、住民《納税者》、博物館の経営改革)ことは

(昼食60分)

博物館のリスクコミュニケーション  午後150分(13:30-16:00)
趣旨説明・進行
コーディネータ 井上透(岐阜女子大学文化創造学部教授)
25年度に実施した博物館総合調査のデータに基づき博物館の「進まない大規模災害対策」と「館内・教育事業中の安全対策」について博物館総合調査結果を紹介し、問題点、課題を共有します。
コメンテーター 金山喜昭(法政大学キャリアデザイン学部長)

発表者
・田中善明 氏 (三重県立美術館学芸普及課長)
全国美術館会議及び東海地区美術館連携など大規模災害時のネットワーク構築を中心に、連携の協力のポイントなどをお話しいただきます。

・佐久間大輔 氏 (大阪市立自然史博物館主任学芸員) 
自然史系博物館のリスク管理、現状と課題について、館内及び教育事業時の事故対策を含めて実践的な対応策をお話しいただきます。

(10分休憩)

・石川貴敏 氏(丹青研究所 文化空間情報部長)
ハードウェアを含めて、全国的なリスクマネジメントの動向についてお話しいただきます。

3人の発表を受けての議論
・博物館の大規模災害対策を進めるには
・博物館の館内や教育事業中の事故の共有化を進めるには
・職員倫理、情報セキュリティー、知的財産権保護などのレベルを上げるには
・博物館レジリエンスを強靭化するには


本件問い合わせ先  井上 透
岐阜女子大学文化創造学部副学部長・教授   
Phone:  058-267-5237
E-mail: tinoue(あっと)gijodai.ac.jp
G-mail:  toru8808(あっと)gmail.com
〒500-8813 岐阜市明徳町10
岐阜女子大学文化情報研究センター
(*(あっと)を@に変換してしてください)


17:07 | 連絡事項